Twitterでモノを売る5つのこと

SNS

ビジネスを始めると、「自分で発信する媒体(SNS)はやらなきゃね。」となります。BlogやFacebook、Instagram、YouTube、LINE BusinessそしてTwitter。

どれをどう使うか。全てをやらなければいけないのか。悩ましいところですが、やみくもに手を出したところで投稿に追われて疲れてしまいます。

今回はTwitterに絞り、実際に投稿で売れた経緯を備忘録がてらまとめていきます。

SNSは周知のためのツールで、売るためのツールではない

目的を見誤らない

冒頭からいきなり、タイトルを否定するようなことを書きますが、SNSは周知のためのツールで、売るためのツールではありません。

SNSをすることで、知ってくれる。興味を持ってくれる。イイナと思ってくれる。覚えてくれる。そして購入。(消費者の購買決定プロセス⇒「ハンドメイド販売で売れないときのチェックポイント」AIDMAの過去記事

要は投稿の延長線上に、売れる。という結果があるだけです。

SNSを投稿することで、上に挙げた、『知ってくれる』から間をすっ飛ばして『購入』と思ってしまうから、投稿してもなかなか買われないことがフラストレーションになり、「SNSやったって売れないじゃん?」となってしまいます。

SNSは、周知が目標のツールです。目的ではありません。目標と目的を見誤らないでください。

では、本題の、Twitterでモノを売るにはどうやって売れたのか?ですが、
周知を意識して投稿をしていたら、内容に興味を持ってくれた人が、投稿をチェックしてくれるようになり、心に触れた内容の投稿に反応して買ってくれた。

というのがざっくりとした流れです。 そういう流れを作るために、やみくもなSNSの利用ではなく、戦略的なSNSの管理が大切になります。次回からまとめていきますね。

フォロワーの質を考える

フォロワー数を増やしても、購入意思の低い人ばかりでは意味がない

まず、Twitterを始める云々の前に、ショップ自体のお客さま像を絞り込みました。本講座でもカリキュラムにありますが、ペルソナ設定です。

『こういう人に、こういう時に、こういう風に、使って欲しい。』というモデル像ですね。

その対象となる人のみを厳選して、フォローをしていった。

というのがTwitterを開設して最初にしたことです。

フォローをしに行くのは、自分のショップアカウントの存在を知ってもらうための行動です。フォロワーが居ないのに投稿するのは、ただの独り言。存在をアピールするためにフォローをしに行くのは簡単で方法ですから、是非やってみてください。

初日は対象となるフォローをする人を探すのに時間がかかり136人。そこからフォローが返ってきたのは16人。1割ってとこですね。

ちなみに、実際にTwitterから売れた時のフォロワーの数は104人でした。

フォロワー数を増やしても、購入意思の低い人ばかりでは意味がありません。

お仲間で繋がり、コメントが多く、Twitterが活発に見えても、購買目的が叶っていないなら、それは間違った使い方になっています。

フォロワーの質を見直す。そのためにペルソナ設定をしっかり行いましょう。

投稿内容を熟考する

自分の満足ではなく、お客さまの満足を優先した投稿

どんな投稿内容にするか。それは、自分がペルソナになって変わった時、どんな投稿なら見たいと思うか?気になるようになるか?を考えてみました。

そして、『こういう内容ならチェックしたい』という枠組みから外れない内容を投稿するようにしました。前にも書きましたが、Twitterは情報を求めている人が多いSNSです。ペルソナが興味ないだろうな。と思う内容は一切投稿しません。

自分の満足ではなく、ペルソナの満足を優先した投稿しかしない

これを徹底しています。

投稿する内容をどうしていいかわからない…。というのは誰にでもあるお悩みです。投稿に慣れていたって悩みます。ただ、慣れているから手抜きの方法が分かっているだけです。 前の投稿を少しアレンジして出すとかね。この件については次回にまとめますね。

実際に投稿して反応を見る

あなたの生の声を、飾らない言葉で書いた方が、お客さまの反応は素晴らしく良くなる

ペルソナに成り代わって「こういう投稿内容が喜ばれるのでは?」と想像をしても、それは机の上の話で、実際の反応はやってみなきゃわかりません。ですので、投稿して反応を見る。という確認をしています。

同じモノを投稿するにしろ、表現を変える。のは当たり前です。

同じものを何度も投稿してはいけない。という先入観をお持ちの方がいますが、そんなことはありません。連続は流石によろしくありませんが、他の投稿を挟み、数回後に同じモノを投稿する。というのは是非やりましょう。

Twitterはタイムラインで投稿が流れてしまうので、過去の投稿を辿りにくい。という特徴があります。その特徴を上手に使いたいですね。

そしてその内容は、説明文にあることをまんまコピペすることもいいのですが、それよりも、自分がそのモノをどう思っているか?どう使うか?どうアレンジするか?という、説明文には書いていない、あなた自身の生の声を、飾らない言葉で書いた方が、お客さまの反応は素晴らしく良くなります。

お客さまってね。イイナ。って思っても、買うきっかけが無いと買わないんです。飾らない言葉に、購入しよう!と思うきっかけとなる言葉があり、飾らない言葉だから、その言葉がスッと入り、購入という行動の後押しになるんです。 難しく考えず、自分の言葉で投稿しましょう。

1日の投稿数

生の声を飾らない言葉で書いた方が、お客さまの反応は素晴らしく良くなる

1日の投稿数は、5~6回です。
時間は朝2回、昼2回、夕方1回、夜1回。
ショップや商品への案内以外に、使い方のアレンジ方法やノウハウ、ペルソナが興味を持ちそうなショップ以外の背景やプライベートなこと。Twitterの140文字じゃ収まらない話をまとめたブログへの誘導なんかをランダムに投稿しています。

1日の投稿数的には、商品紹介が2くらいでそれ以外が3~4。
毎回投稿をするのは大変なので、投稿予約して時間のある時に一気に書いてしまいます。

Twitterはブラウザからアカウントにログインすると、予約投稿が出来るんです。アプリからはできません。ブラウザって、要はパソコンです。

パソコンを持っていない人は、スマホのGoogle(Yahooでもいいよ)からツイッターを開き、ログインしてください。

そうすると、投稿を入力するページの下部に写真などを挿入するボタンと並んで、カレンダーと時計が重なったようなマークがあります。それをポチッとすると日時設定ができます。

便利な機能をシッカリ使って、SNS投稿を大変じゃないようにしましょう。

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