女性起業で好きなことを仕事にして成功するために知っておくべきこと

女性起業

女性が自分の出来る事で仕事をする起業において、その起源は『気持ち』が大きく影響します。そのため、気持ちの先行により続かないビジネスとなりやすく、稼げない。儲からない。趣味の延長。主婦の暇つぶし…などなど、そんなイメージを持たれてしまう。

原因を探るとともに、好きを仕事にして成功する方法をまとめます。

女性起業家にありがちなことに注意!

価格

好きなことがノルマに変わり、辛く嫌いなものになってしまう…?

価格が安いんです。

次の『感情/気持ち』にも関係しますが、そもそも仕事として始める理由が、市場の同職種あるいは同サービスより、「身近に」とか「気軽に」とか「買いやすい」といった想いから、お客さまが購入しやすい、手が出しやすい価格帯で設定している事が理由です。

市場の価格って、それなりの理由があってその価格なわけで、見えない理由の部分を注視せずに設定をしてしまうと、自分一人で処理できる受注上限数が限られ、月の売上がすぐ限界に達してしまう。
併せて、実際に売れるのか。仕事としてやって行けるのか。お金を頂く責任という抵抗。などもあり、お金を頂く不安から低価格帯でのサービス提供になりやすい。
また、『感情/気持ち』という大義名分で上手にカモフラージュしていたりもします。

ただ、何の実績もない、少し前まで素人だった一個人に、高額商品が売れるのか?となるわけですが、確かにその通り。だからこそ、本当に自分がやりたいことを、本命商品だけでなく、前段階の商品の設定や本命商品を値上げしていく計画的なビジネス設計がなくては、好きなことなのに仕事になったとたんノルマに変わり、辛く嫌いなものになってしまう。

売れたら自信になって伸びていく。というのは計画があってこそであって、気が付いたら…ということはありません。

せめて、月にいくらくらい収入を得たいのか?そのためにはどれくらい売ればいいのか?そして、自分が出した販売価格でそれは叶うのか? 数字を出しましょう。簡単でも数字と向き合うことが、成功へのスタートラインです。

感情/気持ち

想い(気持ち)から始めたことだから。反してしまう。

前項も触れましたが、女性が個人で仕事を始めるキッカケって『自分がこうだったから』『こういう風に思ったから』といった、経験からの想いや気持ちが大きく影響します。

それはとても素晴らしい事で、女性ならではの着眼点であり、社会にとって必要とされている事。

ただ、想いが強すぎて、ビジネスとしては足を引っ張ってしまっていることがあります。

その最たることが、前項の『価格』。

アレもしたいコレもしたい。でも、単価はあげたくない。だって「気軽に良いモノをお求めやすく」という想い(気持ち)から始めたことだから。反してしまう。

個人事業はマンパワーが自分一人。にもかかわらず、やりたい(やってあげたい)ことは多い。時間を使っている割には、収入はそれほどではなく、毎月の収入の限界が見える。

本当に仕事としてやって行くのなら、価格から感情や気持ちを切り離さないといけません。特に、月の収入の限界が見えてきたらなおさらです。

感情や気持ちが切り離せないのは、好きなことややりたいことを仕事にして、稼げるようになる。という結果を早く求めすぎてしまう事に原因があります。それは大事なことですが、それをゴールにするのではなく、一つの通過点として捉え、次のステップに進めていけるようにしましょう。

次の計画で、短期的な計画だけでなく、中長期的な計画について書いていきます。

計画

計画を立てにくいなら見通しから始める

仕事なら、行動の計画と共に収入の計画って大事です。

計画というより、見通し。と表現したほうがやりやすいかな。見通しの立て方です。

まず、月の収入は、いくら得たいのか?ザックリでいいので数字を出しましょう。

例えば、扶養の範囲内。といった制限があるのなら、その上限の価格。

103万円を12か月で割ると、約85,000円が、ひと月の稼ぎとなります。

この約85,000円を得るために何個売ればいいですか?という。非常にザックリな計算から始めましょう。商品ごと価格が違う人が多いと思いますのでショップで売っている平均の価格で考えてくださいね。

次に、それだけの品数を毎月、作って出品するマンパワーが、実際に可能かどうか。考えてください。無理はしないことが条件です。無理したら続きませんからね。

こうやって計画という見通しを立てると、「やる気は有るけど不安で出来ない。」というアクセルとブレーキを同時に踏む現象が現れます。まだ現実になっていないんで、悩み損ですから止めましょうね。それよりも現実を直視することが大切です。

価格が適正かどうか?感情や気持ちが強すぎないか?という冷静な視点です。次の俯瞰でまとめます。

俯瞰

虫の目、鳥の目、魚の目、コウモリの目

自分のビジネスを俯瞰(高いところから見下ろすこと)しましょう。いつも当事者(当たり前なんだけど)として活動していると、視野が狭くなるんです。

視野が狭いと、気持ちや感情に固執しがち。気持ちや感情は決して悪い事ではないけれど、そこに固執していると発展はありません。もっと上手く、気持ちや感情の部分を残して、単価を上げてビジネスとして成り立つ方法があります。

そのために、ビジネスを俯瞰して見る必要があります。

虫の目。鳥の目。なんて言い方をしますね。

ついつい、当事者であると虫の目。要は、細分化し細かく見る。という状態になりがち。
鳥の目で、広い視野で全体を見るようにする。

魚の目。コウモリの目。というのもあり、

今は魚の目。潮の流れを見る魚のように流れを見極める。ことも必要。
そしてコウモリの目。逆さになって逆の発想。視点の切り替えは常にしていたいです。特に買ってくださるお客さまあっての販売ですから、お客さまの気持ちを考えることは忘れてはなりません。(逆転の発想ってお客さまの立場になるだけじゃないですよ)

仕事では、良い時もあれば悪い時もあり、視野が狭いと悪い事ばかりのように思えて、そこで止まってしまいやすい。成功の唯一の秘訣はあきらめず続けることです。

俯瞰して広い視野で自分の仕事を見るって、新しい何かを見つけるだけでなく上手く進ませていくための切り替えの意味でも使いたい視点です。

諦めない

続けられることが成功に近づく唯一の手段

やる気に満ち満ちている日もあれば、もう駄目だと落ち込む日もあります。いつも同じスタンスで続けられる人っていないでしょう。

私もですが、セミナーなんかで学びを深め、その時はヤル気に満ち溢れ実践するぞ!っと思っても、日常に追われて、明日から、明日から…となってしまう。
そんな自分を反面教師に、Workshop単発コンサルティングでは、終わってすぐに実践できるご提案をしています。帰りの電車の中でも出来そうなこと。Zoomを切ったら取り組めること。なんかですね。

なぜなら、『やる。』それが思う通りの出来栄えや結果にならなくても、やってみよう。ではなく、『実際にやる。手を付ける。』ということが一歩前に進んだこと。そして続けられることが成功に近づく唯一の手段だからです。

まずはやってみる。そして続ける。

SNSの投稿を毎日する。比較的やりやすいです。おススメはTwitter。文字だけでもいいし、写真だけでもいいし、ハッシュタグだけでもいいし、URLだけでもいいからです。

同じことを繰り貸すと、だんだん惰性になって、目的が『続ける事』になってしまう。目標が目的になる。という現象になりがち。続けることは目標です。ゴールである目的に変わってしまってはダメ。そんな時は俯瞰して全体を見渡してみてください。

諦めず続ける事。それ以外に成功する方法はありません。

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