発信効果が高いTwitterの3つ+おまけ1の投稿内容

SNS

販売目的のツイッター。何をつぶやく?

悩まれる方が多いので、「こういうツイートをするといいよ。それも反応もいいよ。」そういったことをまとめていきます。

戦略と計画を考える

つぶやく目的を定める

SNSの役割は購入ではなく周知

販売目的の投稿で気を付けたいのは、『どうどう!素敵でしょ!良いって思うでしょ!買って買って!』という内容。ついついやりがちですが、止めましょう。

普通の会話でも、「あら、可愛いですね」って言った日には、「そう思うなら買ってくださいよ!」って返ってくるのは辛いです。世間一般的には可愛いけれど、私は使わないので必要ありませんから買いません。本当に欲しかったら言われなくても買います。

っと話がそれましたが、要は、押しまくるのはダメ。

間違ってはいけないのは、SNSの役割は購入ではなく周知です。知ってもらって、興味を持ってもらえれば延長線上に購入があるので、買ってもらうための発信と思いがちですが、広く知らしめること、知れ渡らせることに長けているので、その役割を存分に発揮させてこそ意味があります。

そこで大事なのは、どうすれば知ってもらえるか?どんな内容なら興味を持ってもらえるか?を意識することです。ついつい、自分の云いたいことばかりのtweetになってしまうのですが、販売目的なら買ってくださるお客さまの興味のありそうなことでなければ目に留まりません。

どんなに良いことを書いて呟いても、見てくれる人に興味が無い事ならスルーされちゃいます。あなたの作品が買いたいな。と思うお客さまは、どんなことに興味を持ち、どんなことを知りたいでしょうか?あなたの作品を通して考えることが、効果のある発信のスタートラインです。次からは具体的な内容についてまとめます。

1.特徴/素材

作品が持つポテンシャルの中に、お客さまが知りたいと思うことはどんなことがあるかな?

購入につながるtweetの土台は『買ってくださるお客さまの興味のありそうなこと』です。

その土台の上で、どんな特徴/素材について知りたいかな?興味があるかな?を考えます。

発信に慣れないうちは、あなたの製作やショップのコンセプトではなく、作品それぞれで考えると考えやすいです。

その作品が持つポテンシャルの中に、お客さまが知りたいと思うことはどんなことがあるかな?を探していきます。

例えば、

金属アレルギーをお持ちのお客さまなら、金属アレルギーでも着けられる。とか、金具を変えてくれる。とか、そういったことを『知りたい』ですよね。ならば、「こちらはサージカルステンレス製なので金属アレルギーの方でも着けられます。」と言ったことを書く。

天然石に興味があるお客さまなら、石の話題は『知りたい』ですよね。その石を手に入れた経緯であったり、その石にした理由を書く。

が好きなお客さまなら、色がテーマであると『知りたい』ですよね。その色からどんな発想をするのか。その色にした経緯などがあると興味を持ちます。

ポイントは、あなたが知ってもらいたいこと。ではなく、お客さまが知りたいと思うことです。作品を通してお客さまを想像してください。お客さまが知りたいと思うポテンシャルが見つかります。

2.使い方/コーディネート/シーン

それを買う(使う)ことで、どんな得があるか

購入につながるtweetの土台は『買ってくださるお客さまの興味のありそうなこと』です。

その土台の上で、どんなシーン(場面)に使えるかしら?素敵かしら?映えるかしら?便利かしら?発揮するかしら?を考えて提案します。

それを買う(使う)ことで、どんな得があるかです。

分かりやすいのは、女性のお客さまだと、身に付けると華やかに見える。とか、着やせや華奢に見える。などは注目度が高いです。男女問わずだと、こういう合わせ方(コーディネート)や使い方はお勧めです。というのも目をひきます。

こういう話をすると、「使うのはお客さまだから勝手に提案するのも…。」とか、「自由に使って欲しい。」とか返ってきますが、使い方(使うシーン)が分からない物は買いません。

どんなに良い物でも、使えない物は買わないのがお客さまです。「一目惚れで、使わなくても手元に置いておきたい物として買ってもらいたい。」という夢を見るのは売れてから。 こういうシーンで使って欲しい。こういう使い方がおススメ。こういう合わせ方を楽しんでほしい。提案をすることで、作品の魅力を通して作家(のセンス)が好き。というお客さまが集まってくると、自然と買われるようになっていきます。

3.うんちく

興味があるからこそ知識欲がくすぐられ効果がある

購入につながるtweetの土台は『買ってくださるお客さまの興味のありそうなこと』です。

その土台の上で、作品には直接関係のない。けれど関連している事でお客さまが興味を持ちそうなネタを投稿する。というのは、興味があるからこそ知識欲がくすぐられ効果があります

前々回の例に出した3つのテーマ。『金属アレルギー、天然石、色』から考えてみますね。

・金属アレルギーだと、なんでサージカルステンレスだとアレルギーが出にくいのか。
・天然石だと、石のいわれや産出国。
・色だと、色の彩度によるイメージや似合うパーソナルカラー。

ツイッターは140文字制限がありますから、文字数内でまとめサラッと読める要点だけの内容にすることがポイントです。場合によっては、『続きはこちら。』『詳しくはこちら。』と、ブログへのリンクも貼れます。

好きだけど詳しいわけじゃないから専門的な人から突っ込まれたらやだな…。って思うなら、ツイートは140文字ですから突っ込まれるほど詳しく書けませんし、続きはこちらも必須ではないのでしたくなければしなくていい。 心配ならある程度は調べて、裏を取ってから発信すればいいだけです。あなたも好きなことなら、調べて知識を得ることは苦ではないですよね。

おまけ(ダメなtweet)

三大残念『作品を見て!な内容。お知らせばかり。買って!が強い。』

効果のないツイートって沢山ありますが、販売目的な場合でまとめると、三大残念なのは、『作品を見て!な内容。お知らせばかり。買って!が強い。』

作品を見て!な内容。
見たけど、ココから何を汲み取れと?

お知らせばかり。
有名人なら知りたいけれど、イチ個人のお知らせを知って何の意味があるのか。

買って!が強い。
押されると引くのが心理です。

意地悪な目線で見たらいろいろありますが、とはいえ、呟かないのがとにかくダメです。三大残念からでもいいのでツイート慣れから始めましょう。

三大残念をわざわざ呟くの?って思いますよね。そもそも、世界中の人が使っているTwitter。そう簡単に見てもらえません。

それに、ツイッターの特徴は投稿がタイムラインでどんどん流れてしまうので、過去のtweetが見られにくい事です。遡られたくない。見られたくない。ならば、過去の投稿を消しちゃってもオッケーです。 慣れてきたら、三大残念から卒業してくださいね。

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