出品した自分のハンドメイド作品が見つからない理由

インターネット売買

出品をしたら、自分のハンドメイド作品がどんな風に見えるのか。他の作品の中に自分の作品も買えるようになっているのか?

自分の管理ページからではなく、マーケットサイトで探したりしたことはありませんか?

出品したのに、なんで自分の作品が見つからないのか?それは、ネット特有のあるシステムが原因なんです。原因を知って、見つかりやすくする。すなわち、買われやすくする方法をまとめます。

ネット特有のシステムを理解すると買われやすくなる

何で見つからないの?

アルゴリズム。という概念を知っておくとネットでの活動がしやすくなる

出品(販売開始)した作品がなかなか見つからないのは、アルゴリズムに原因があります。

アルゴリズムとは、『何か物事を行う時のやり方(条件)』で、上位に表示するための決めごと。とか、関連商品に紹介するための基準。とか、特集に選ぶためのコンディション。などとなります。

一定の規定をクリアする。あるいは超えることで、優位になるようになるんですね。

アルゴリズムはネット販売特有の仕組みですが、言い換えれば、実社会における信用や信頼と同じ。リアルでは肌感で得られていた情報も含め、全て数字にして、数字を信用や信頼と言った基準にしているんです。

なんだか難しそうですが、要は、信用や信頼を得やすくするための方法。となります。

アルゴリズム。という概念を知っておくと、なんで、その活動をしなければいけないのか?という理由が分かります。やみくもにやるより、やりやすくなります。

次回から、もうちょっと踏み込んで、実際の販売(出品)活動でスグに出来そうなことを交えてまとめていきます。

どうすれば見つかりやすくなるの?

ネット販売特有の仕組みであるアルゴリズムは、テクニック的なことではない。

ネット販売特有の仕組みであるアルゴリズムには、一定の条件が設定されています。どうすれば見つかりやすくなるのか?それは、定められた条件をクリアすることです。

では、定められた条件。とは?

実は、分からないんです。

各社、この情報は非公開。マーケットサイト(minneやcreema)に限らず、検索エンジンのGoogleだって詳細は教えてくれません。

ただ、考え方は教えてくれています。それは、『ユーザーの満足度が高い』こと。

ユーザーの求める情報があり、探しやすいと言った利便性が高い。ことが求められます。

テクニック的なことではなく、お客さまの目線であることで数字が増えていき、信用や信頼に繋がる。ということになります。

出品における作品説明文や写真で、お客さまが買い物をするにあたり、知りたい情報がありますか?
お客さまの立場になって、あなたの作品ページを見てみましょう。

不安に思う事、疑問に感じる事はありませんか?あったらすぐに改善です!

見つかりやすくする方法(SNS)

SNSを「やった方が良い。」2つの理由

ネットでの活動を始めると、BlogやTwitter、InstagramといったSNSを始める事を勧められます。「必要が無い。」という声もありますが、私は、「やった方が良い。」という考えです。

理由は2つあり、

1つは、お客さまの答え合わせの場としての役割

そしてもう一つが、今回の見つかりやすくするため。です。

アルゴリズムは数字を基準にしています。ですので、あなたの作品が見られた数字。というのも何かしらの条件をクリアする基準として設けられています。

何の基準?というのが分からないのは、前項を読んでいただければわかりますが、例えば、検索上位に表示されやすくなる。と言ったことです。

マーケットサイトに作品を出品しただけでは、人が探してくれるのを待つ状態ですから作品が見られる数字が増えるのに時間がかかります。ですので、マーケットサイト以外で、見てもらえるようにする活動をすることで、早く数字を増やし、条件をクリアすることで信用信頼を得て、有利に働かせるようにしなければいけません。

それができるのが、SNSの投稿。

どんな投稿をすれば、作品ページのリンクをタップして見てもらえるでしょうか?考えて投稿をするようにしましょう。

見つかりやすくする方法(広告)

広告(作品プロモーション)のメリットとデメリット

前回はSNSを使った数字を増やす方法でした。今回は、広告を使って数字を増やす方法です。

広告を使う。わけですから、お金も使います。

ハンドメイド販売で、一番身近な広告と言えば、creemaの広告(作品プロモーション)でしょうか。

簡単に説明をすると、1日にいくらまで。と基準を設定し、その範囲で、誰かの検索結果のラインナップの中(目につきやすいところ)にPRとして作品を表示してくれる。という仕組みです。

広告を使うメリットは、作品が見られた数字を早く増やせる事。

前項の自力で行うのに比べ、広告の場合はお金の制限内なら自動で勝手に(それも興味のありそうな人を選んで)やってくれるので、便利なうえに効果も高い。

広告を使うデメリットは、費用対効果をしっかりチェックしていないと損をしてしまう事。

お金をかける。となると消極的になりがちですが、その価格でもいいの!?って思っちゃう価格から設定ができるので、お財布と費用対効果のチェックに無理のない範囲で、お試しでやってみるのも良いかな。と思います。

1日/1回で結果が出るものでもないので、2週間から1か月の期間を目安に、様子を見るところから始めてみるといいですよ。

minneとcreemaのアルゴリズム

それぞれの特徴からアルゴリズムの考え方を推測する

ハンドメイドを販売している人なら誰もが知っている二大マーケットサイト。ミンネとクリーマ。どんなアルゴリズムが設定されているのか。気になりますよね。

前々前回項で書いていますが、アルゴリズムについては各社非公開です。ですが、分かっているのは、minneもcreemaも条件が違い、独自の設定がなされています。

ただ、これも前々前項に書いたとおり、詳細は分からないけれど、それぞれの特徴から考え方は推測できます。(私見です)

どちらも、一定の数字を基準に、見られやすくする仕組みがある。ことは同じです。

ただ、その一定の数字するためのフォローがそれぞれで違うので、あなたのやりやすい方で取組んだ方が良い。という事が分かります。

minneは、分かりやすくて、販売実績あるいは評価という結果を重視し、有利になるようにしている。売れた実績さえ出してしまえば良いわけです。
ですが、その方法は各個人にゆだねており、minneから販売されている本を読んだり、定期的に開催されているセミナーに参加したり、個人の販売努力が必要です。
自分のSNSへリンクを貼れる(相互通行)ので、ミンネの外からのアクセス数も何かしらの条件となっている可能性がある。ミンネからの動線。あるいはミンネへの動線を上手に使うことがポイント。とにかく、実績勝負です。

Creemaは、前々回にまとめたように、広告を利用することで売れやすさのサポートをするなど、出品してからのワンステップが進みやすくしてくれています。そこから次のステップ。要は、売れる。というのは個人の努力が必要になりますが、その努力を後押しする体制が強く、クリーマ発行のメールでの紹介といったクリーマサイドの働きかけが手厚い。
ただその分、自分のSNSですら外部リンクが貼れない(URLの記述のみ。リンクにならない。)ので、自分のSNSからのクリーマへのリンクは貼れても、クリーマからSNSを見てもらうことがしにくいので、クリーマ内のページの充実が重要です。

以上、私見ですが、各プラットフォームのアルゴリズムを各プラットフォーム(マーケットサイト)考え方から推測してみました。

忘れてはいけないのは、アルゴリズムの基本は、お客さまの満足度が高い事です。テクニックではなく、内容ですので、策に溺れることがないよう気を付けましょう。

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