ハンドメイド販売に活かす私の売買経験を糧にする

イベントでの販売

失敗から失敗を回避する方法。経験談を大公開!

売買の経験は、実際に起こった出来事。

ワタクシ、三輪の過去の販売経験から、こんなことやあんなことをお伝えしていきます。

私自身、過去のデータとして参考にしてきました。って言うとカッコイイですが、失敗を糧にして『売れる』という結果を出してきました。

その出来事を、あなたの販売の役に立ってもらえたら嬉しいです。

ネット販売(売れ筋)

売るプラットフォーム(環境)で売れ筋は変わる

何が売れるのか?

あなたの作品と販売するプラットフォーム(環境)の相性で異なります。

私の扱う品はリサイクルの子供服です。販売ではメルカリやラクマと言ったフリマアプリを使うのですが、同じフリマアプリでも、売れ筋が異なります。

メルカリは、イケイケな派手。あるいは個性的なデザインの物が売れます。
ラクマでは、オーソドックスなデザイン。定番品が売れます。

ココからわかることは、客層の違い。

メルカリは安い物を求める傾向が強く若年層、ラクマは母体である楽天の影響もあり品質(扱う品のダメージ具合)重視の30代以上。

何故わかるかと言うと、簡単にわかるのはメッセージの言葉使いです。メルカリは「こんにちゎ」と言った、やけに小文字使いが多く、ラクマは「よろしくお願い致します」と言った少々固めの言葉使いの違い。

このことから、私は物により出品するプラットフォームを分けます。派手なのはメルカリ。落ち着いている物はラクマ。どっちつかずの物は両方に出品します。(両方に出品して同時に売れたらどうするの?については次項で書きます。)

ハンドメイドのミンネやクリーマと言ったプラットフォームでも客層は異なります。 あなた の作品の相性はもちろんですが、作品それぞれの傾向でも異なります。プラットフォームは複数を使い分けなければ、どれがいいのかわかりません。 色々試して、 あなたの作品の相性を見極めましょう。

ネット販売(同時出品)

買い物の多様性に応じることは売れるチャンスを広げること

プラットフォーム(出品をするマーケットサイト)を複数持ち、1つしかない同じ作品を両方に出品したら、同時に売れちゃったりしたらどうしよう?

って、心配します。

私の扱うリサイクル子供服も、同じ物は無いので、同時に売れたらヤバいわけですが、残念ながら同時に売れる嬉しい悲鳴もなければ、そういう嫌がらせに合うことも有りません。

だから、その心配はチャンスを逃しているので不要です。

メルカリとラクマの両方を見比べて、お客さまが買いやすい方で買う。と言うのはありました。なぜわかったか?と言うと、同じアカウント名を利用されている方で、片方に質問があったからです。質問のあった方では買われなかったのですが、質問が来なかった方で購入されたので、同一人物だとわかったんです。

お客さまによっては、そのように、自分が買いやすいプラットフォームがあります。例えばポイントとか。Pay払いの関係。とかね。お客さまの都合も加味して、あなたの作品が買える入口をいくつか運営することも買われるチャンスです!

イベント販売(品揃え)

全部持っていくと売れるチャンスを逃すことになる

イベント出店で後悔していたのは、『売るモノを持ってきすぎた…』です。

持って帰るの大変だし、売れなかった物と思うだけでも気分が落ち込むじゃないですか。

そこで、客層に合わせた物を持っていくようにしたり、あえて少なめに持って行ったりしました。

私の場合は、リサイクル子供服なので、サイズを客層に合わせて未就学児サイズを多くする。とか小学校低学年サイズを多めにする。とかですね。

「こういうのないですか?」って聞かれて、持ってきてなかったら、ネットショップに希望に近いのがあれば、そのページを見せて、購入してもらう。ということもありました。その際、目の前で少しプライスダウンしてあげると、その場ですぐ買ってくれます。

私がワークショップでお伝えしている、値付けの方法だと、損をしないし、スグにお値引き価格も出せるので、こういう時、便利です。

イベントの客層に合う物を厳選して持参し、終了時間より少し早く店仕舞いすると、『売れているお店』のイメージも付くので、身軽に帰れてイメージアップで一石二鳥!

そして、もちろん。足りない物はネットショップでフォロー。イベント後にも利用してもらえるという宣伝効果もあり、抜かりはありません。

イベントの客層を知るのは、主催に聞いたり、過去の様子をネットで調べたり、ブース近所のお店をチェックするのもイイですよ。

イベント販売(集客)

イベント出店を売れるチャンスと期待していると散々な結果になる

イベントは、出店すれば、興味を持ったお客さまが見に来てくれる。という期待を胸に出店しますが、正直、その場で新規顧客につながるのは期待するほどではありません。

前項でも書きましたが、ネットショップにつなげるチャンスだって、事前の準備(出品しておく)があってこその成果。イベント出店も同様で、事前の準備があってこそ、始めて出店の期待が叶えられます。

と言うのも、私もイベントに出ればお客さまに出会えると思って活動をしていた頃があったんです。ですが、イベントに頼った集客は、期待したお客さまとの出会いもなければ、売上も出ません。

効果的なのは、事前に周知をして、興味を持って来てもらうことです。そういう方は買う気で来る。目的の物があって来るので売上が出ます。

SNSで出店を投稿するのはもちろんですが、SNSで興味を持ってもらっておく、過去のお客さまに個別で連絡するなど、事前の仕込みが効果的。

当日の場合は、率先して声掛けです。

待っているだけじゃ、お客さまは来ません。売れません。勇気を出して、アピールすることです。

委託販売(無理強い)

委託する側だって売りたいの。委託する側の意見を素直に聞き入れよう

委託販売は、私の場合は、受ける方。なので、売る側としての見解です。

無理強いで受けた物は、売れません。

売る側の心境も、無きにしも非ず。ですが、「置いてくれるだけでいいから。」とかで、無理にお受けした物。売れません。

受ける側としては、それなりに、過去の経験や自分の得意分野とかを加味して、委託として受けるモノを判断しているんです。

「そんなこと言っても、万が一ってあるじゃない?置いてよー」なんて言われたって、万が一を狙うなら自分で狙ってくれ。って感じです。(こういうパターンって、売れないと、文句言ってくるんですよ。だから言ったじゃん。って何度思ったか…)

委託をするなら、自分の作品と委託先の相性。そして、委託してくれる人との相性で判断したいですね。人気のお店だから。と言った基準で無理に置いてもらっても、客層が合わないと売れませんし、ランニングコスト(委託費/場所代)が出ていくばっかりになってしまいます。

委託を依頼する側としては、売れる連絡を期待をします。その期待に応えられないのは、売る側としてもつらいんです。一生懸命、お客さまにアピールしても、客層が異なるのでやっぱり売れないんですから…。

お互いの幸せのためにも、作品の相性を見てあげてくださいね。

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