ハンドメイド販売の盲点。良いモノを作れば売れると思うことなかれ

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私もモノづくりに関わっていました。Webデザインという分野なので実際に手に取れる物を製作する仕事ではありませんでしたが、“モノづくり”というカテゴリーでは同じ分野です。

その頃、漠然と思っていたことがあります。

「良いモノを作れば自然と売れるようになる」

正直、かなり本気で信じていました。ですがそれは、蜃気楼だったんです。

自分の作った物を自分でアピールして、それを拒否されるのはつらいです。自分が否定されたように感じる。だから人から「いいな」と言ってもらうのを待ってしまいがち… 勇気を出して自分から一歩を踏み出さないと、「いいな」って言ってくれる人には出会えないんです。

Webデザインに限らず、物を生み出す仕事をしていると、『良いモノを作りさえすればわかる人には伝わって売れるようになる』と誰もが思い、より良いモノを作ろうと精進します。しかしながら、良いモノは世の中にたくさんあって、選ぶ側は選びたい放題なんですよ。

エジソンの話は知っていますか?トーマス・エジソンは多くの発明をしましたが、発明力よりもそれを世に伝える術が上手かった(人の発明も自分の発明となっちゃってるとかなってないとか…)そうなんです。

いつの時代も、伝える術,知ってもらう行動なくして売れるようにはなりません。あなたの作った物が好き!見たい!欲しい!と思う人は必ずいます。恥ずかしがらずドンドン知らしめてください。それが出会いのキッカケとなり新作が出るたびに買ってくださるようなファンとなるお客さまにつながります。

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