「そうそう!わかるわかる!!こういうのイイと思う!!!」
自分と同じに思うことを目にすると嬉しくなるんですよね。
物が溢れている今の時代。
物が売れなくなっています。
だって、みんな持っているから。
そんな時代にどうすれば物が売れるのか?
物を売るんじゃなくて、心への訴えです。
ネット販売のメリットである直接お客さまに伝えられる商品説明(作品紹介)欄の書き方を工夫して、お客さまが思わず買いたくなっちゃう、心に響く5つのポイントをまとめます。

共感や同調って心に訴える基本中の基本です。距離感が近くなり仲間意識や親近感が生まれやすくなるんです。
特にハンドメイド販売は売る側が個人なので買うのには不安があります。そんな時、「あ、私も同じ!」と思うことがあると不安という壁が一気に低くなるんですね。
どんなことに、共感/同調してくれる?
どんな人が、共感/同調してくれる?
どんな風に、共感/同調してくれる?
考えてみてください。
お客さまから「同じ様に思っていたので嬉しいです。」ってコメントが届くとメチャクチャ嬉しいですよ。