「作ってくれた人の気持ちが嬉しいんだよね」
なんでワザワザ選んでハンドメイド品を買うんだろう?
知人との話の中で、そう思うことがありました。
話の中にあったキーワードをもとに、まとめていきます。
・作り手の気持ち←今回
・安心感
・痒い所に手が届いたニーズ
・オリジナル性、独自性、希少性
・安価であること

ハンドメイド品の三大良いところのひとつ“気持ち”。
(後の二つは希少性と独自性)
せっかくお金を払って買うのなら、作ってくれた人の気持ちや想いが分かったほうが嬉しい。そう思ってハンドメイド,手作り品をチョイスするんですね。
そういう想いを持ち、行動(購入)をする人は、モノづくりが好きな人。だからハンドメイドを買う場合、作り手の想いや気持ちが感じられると嬉しくて購入へと流れていきやすいです。
ハンドメイド品に込めた想いって、恥ずかしかったり言葉にするのが上手く出来なかったりで表現しにくいですが、それでは手作りの良さが無くなってしまいます。作ったからこその気持ちを伝えられるようになりたいですね。