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【No.2 構図】ハンドメイドの写真撮影にある売れる撮り方ポイント

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No.2 構図は意識すればセンスを良くすることができます!

minneとcreemaで、あるカテゴリーを見ていました。

そこで、
「お、これイイな!買ってもイイかな♪」


そう思うハンドメイド品が目に入りました。

そうしたら、同じ作家さんのハンドメイド品で違うテイストで撮ったバージョンもあったんです。

ところが、そっちのテイストでは「イイ」とは思えなかったんですね。

なんでだろう?

そう感じた自分の気持ちは
購買心理として分析できます。

そこで、購入のポイントとなる心理的な働きかけを5つに分けて考えてみました。

・写真の明るさ
・写真の構図
・写真からの印象/イメージ
・写真の小道具/セット
・写真の加工

今回は【 No.2 構図 】です。

せっかくきれいに撮れたのに
どことなくイモっぽい…というかダサい。

「センスないのかしら…」

そう思うことありませんか?

センスって自信に直結するので
センスが無いと思うと途端に撮影に苦手意識を抱きやすいです。

それってセンスがないんじゃなくて撮影に慣れてないだけ。

撮影は綺麗に撮れればいいだけではなく、
ハンドメイド品をどこに置くか?
を意識することで写り方が変わり、センスや雰囲気のある写真にすることができます。

それが“構図”です。

いろんな角度や配置を試して、たくさん撮って、そこから使う写真を選ぶことがポイントです。
パシャパシャ撮ってプロのカメラマンみたいに「うーん。この写真にしようか!」なんて、演じちゃうくらいの気持ちで撮りましょう(^ω^)

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