No.5 価格に見合うハンドメイド品になっているか?
ハンドメイド品と既製品。
どちらにしようか悩んだ経緯はコチラに詳細をまとめています。
なぜ“既製品”を選んだのか?
なぜ“ハンドメイド”を選ばなかったのか?
その理由は裏を返せば売れる理由。
分析してみました。
1.購買意欲(経緯)
2.個性、独自性、オリジナル性
3.希少性
4.想い、気持ち
5.価格、値段
今回は No5.価格、値段

正直、特別高い物じゃないので買ってもよかったんです。
ですが、だったら安い方でいいかな?
というのが最終的な判断でした。
では、なぜ買わないという判断をしたのか。
“ハンドメイドの良さが無い(既製品と同じ)なら、買わなくてもイイや。”
と言うのが理由です。
ハンドメイドの良さについてはオンラインサロンでそれぞれまとめてますが、
“なぜハンドメイド品が良いのか?”
を考えてみましょ。