No.3 希少性は魅力であり価値になる
ハンドメイド品と既製品。
どちらにしようか悩んだ経緯はコチラに詳細をまとめています。
なぜ“既製品”を選んだのか?
なぜ“ハンドメイド”を選ばなかったのか?
その理由は裏を返せば売れる理由。
分析してみました。
1.購買意欲(経緯)
2.個性、独自性、オリジナル性
3.希少性
4.想い、気持ち
5.価格、値段
今回は No3.希少性

ハンドメイド品の醍醐味ともいう希少性。
その希少性を感じることが出来なかったんです。
私の考えですが
ハンドメイド品は世界にたった一つ。というのは当たり前なので
そのフレーズを必勝のフレーズのように使うのはかっこ悪いな…
と思ってしまいます。
ですが、
それは同業者間に限ったことで、
一般市場のお客さまへは気が付いてもらうために伝えなければいけないことだと考えます。
(殺し文句で使うのはかっこ悪いと思うのは同じです)
希少性は、購入の後押しになります。
上手に伝えて価値ある品と思ってもらいましょ。
具体例や解決策はオンラインサロンで詳しくまとめています。
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