ハンドメイド品の撮影って時間がかかりますよね。
セットを用意したり、
ハンドメイド品が動いちゃったり、
ブレちゃったり、
腰が痛くなったり…
だぁーーーーーーー!
って叫びたくなります。
少しでも撮影にかかる時間が短くできたら助かりますよね。

加工の手間をいかに減らすか?
それがちょっとでも時間が短くなることです。
そもそも加工していいの?
と聞かれますが、
加工はしていいです。
ただし、実物との差が無い程度です。
加工は、お客さまに、
・失礼が無いようする。
・誤解が無いようにする。
・不快を与えないようにする。
そういったことが目的です。
ちょっと斜めになってしまっていたり、
小さすぎたりするのって
見にくいですよね。
そういったことを加工しないで済むように
撮影時に気を付けることが時短です。