No.5 あると安心な領収書,納品書
はじめてネット販売に出品をする。
その時、ココだけは押さえておけば何とかなる。
という5つをまとめます。
もうすでに出品をしている人も、もしかしたらカバーできていないことかもしれませんよ?
初心は忘れずに!見直しましょう!!
1.表示確認
2.動作確認
3.住所
4.梱包,ラッピング資材
5.領収書,納品書

領収書,納品書
お金を受け取るのですから、領収書,納品書の発行はしましょう。
領収書とは、代金と品物が確実に取引されました。と言うのを証明するものです。
納品書とは、納品したものの確認を促す役割を果たします。
個人で、慣れない販売をしていると、ついついなぁなぁで終わらせがちですが、トラブルが起こった時に大きな役割を果たしてくれます。
どうやって書けばいいかわからない場合は、100円ショップや文房具店などで複写式の物がありますので、それに必要事項を書けばいいです。わからなければネットで検索すれば書き方はいくらでも出てきます。
ただネット販売の場合、カード決済が多いと思いますので、その場合は領収書は必要ありません。領収書は品物と現金が直接交換される場合に必要になります。ですので、ネット販売の場合は納品書の発行が主になるかと思います。
領収証,納品書以外にも、見積書や請求書といったものもありますが、こちらはオーダーメイドだと必要になることもありますが、一般的なお取引だと必要性は低いので今回は割愛します。
ネット販売は顔の見えないお取引。特に個人で営んでいる場合、トラブルの心的ストレスは計り知れません。いかにトラブルを防ぐか?防護柵を講じることが売れテクあきないにとって重要です。
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