小売りとして、販売としては本末転倒なタイトルですが、
これからの時代の販売の主流になります。
売り手ではなく
買い手(消費者)としての立場で考えると腑に落ちることですので
両方の視点で読み進めてみてください。

キーワードは、物欲
今は物が溢れる時代。
すぐそこにはお店があり、お店に入れば物が溢れています。
『こういうのが欲しい』
と思えば、自宅から一歩も出ずして、手の中のスマホで物を探ることができ、買い物もできます。
賄おうと思えば手持ちの代替品で何とか出来ちゃったりします。
だから、欲しい物が無ければ、無理に買う必要もないので、
市場は飽和状態。
小売り低迷はある意味時代の流れなんです。
そんな中で、今までと同じように商売したって、売れません。
町から本屋さんが少なくなったのを想像するとわかりやすいかと思います。
(私の実家は本屋も経営していました。←『いました』過去形です。
今の流れは『売らない店』なんです。
お正月早々に丸井の記事を読みましたが、こういうことは大手にしかできませんが、売らないでいかに売るか?
それがこれからのキーワード。
特にハンドメイド品は、その考えが特に大事。(←明後日書きます。)
そのためには考えないとやっていけません。(←明日書きます。
物欲はありますから買わないことはないんです。
考えましょう!
考えるハンドメイド販売活動していきましょう!
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