12/9に開催しました世田谷クリスマスマーケット2018
ハンドメイドの販売と言うと、王道の今も昔もイベントでの販売。
あるいは
インターネットでの販売と、
販売の仕方も多岐にわたるようになりました。
そこで、イベントでの販売とネットでの販売にはどんな違いがあるのか?
対面と対面じゃない。
以外に注目して、世田谷クリスマスマーケット2018を通してよくある疑問を比べてみたいと思います。
月曜日は「価格」について。
火曜日の今日は「ラインナップ数」について。

あるといい数ってあるの?
イベントでの販売でもネットでの販売でも。何個ぐらい(持っていく。あるいは出品)あるといいのか?と言う質問を体験ワークショップでも本講座レッスンでも質問を受けます。
少ないより多いに越したことはありません。
以上!
なんですよね…
少ないって、不安じゃないですか?
この人(このお店)大丈夫?って思われやすい。
多いなら賑やかですし、購買チャンスも広がります。
お客さまって、選びたいんです。
選ぶ楽しさも提供すると購買活動が盛んになります。
お買い物自体を楽しむことを提供するのも商売です。
持って帰る手間は自分の都合ですし、
出品数をあれこれ考えて行動を起こせないなら出品する活動をした方がより現実的です。
正直、多すぎても問題が無いということはありませんが、少ないより多い方が良いかと思います。