『だれに、なにを、どのように』は有りますか?
前回の続き。前の話はコチラから。
ハンドメイドを販売しても売れない!
何で売れないんだろう…
『出品』に関することですごく悩みます。
本当に、それだけが原因なんでしょうか。売れない原因は他にあります。
買われない理由
誰に使ってもらいたい?
何を知ってもらいたい?←今回
どのように?
だれに、なにを、どのように
誰に?何を?どのように?
売買というのは、その字のごとく、『売る』と『買う』で成り立っています。
売るだけでも、買うだけでも、成り立たないんです。『売る』だけ頑張ってもダメ。『買う』も意識し、『買う』ことへ歩み寄ることで売買が成立しやすくなります。
そのために、
この3つを考えることが改善の糸口になります。
前にも書きましたが、売れない理由は理由は
『ハンドメイドが売れない原因はシンプルで使いたい。と思ってもらえていないから』そして、『作るだけ作って、使い方はお客さま任せというのは作り手として無責任です。作品のトリセツを考え提案しましょう。』
何度も書いていますが、これが改善したいポイントです。