はじめてのハンドメイドイベントへの出店準備(ディスプレイ)

イベントでの販売

12/9にIID 世田谷ものづくり学校にて

ハンドメイド・クラフト・手作り クリスマスマーケットを開催するのに伴い

出店するのに必要な準備についてまとめます。

出店エントリーを受付中

 

出店経験のある方、豊富な方もいらっしゃいますが

出店者目線ではなく、物を売るための目線で書いていきます。

 

私もいろいろ出ました。

店頭での声出しから、商店街のお祭りの売り子、フリーマーケット、販売イベント、バザー…

数えだしたらキリがありません。

 

販売する形態は違いますがそれぞれに共通して言えることは

出店側の自己満足じゃ売れない。ということです。

参考にしてください。

 

一昨日は『作品』について。

昨日は『事前準備』について。

今日は『ディスプレイ』です。

販売イベントのディスプレイ

 

ハンドメイド販売イベントに出店するとなると、

何よりも気にするのがディスプレイと言う人は多いですね。

Google先生で調べるとたくさんのページが検索されますし、

ディスプレイについての講座もあったりします。

 

ディスプレイは人それぞれ、好みにもよるので

私の趣向も入ってしまいますが、

見やすくて、シンプルなのが一番だと思うんです。

 

ハンドメイド販売って世界観の演出も大事です。

ですのでシンプルすぎるのもどうかと思う気持ちもあります。

揺れ動きますね…

 

では、マーケティングの視点を取り入れてまとめていきますね。

 

イベントでは机を利用することが多いので

『平台陳列』というディスプレイ方法になるのですが、

アレンジがしやすい分、安かろう・悪かろうという印象も与えやすいので

プライスカードやメッセージカードを使ったり、小物の利用があるといいですね。

 

そこで取り入れたいのが『ゴールデンライン』です。

ゴールデンラインとは、見やすく手に取りやすい高さ(60センチから160センチの間)。

男女差があるのですが、腰から肩の高さと認識しておくと覚えやすいです。

 

ゴールデンラインを取り入れることで

高さだけでなく立体感を持たせることができ、

見やすさ手に取りやすさだけでなく、陳列数を増やすこともできます。

 

ただ、そうすると棚なんかを持参することになりますが

この棚が曲者で、まず、荷物になります。

そしてお客さま視点で言うと、

作品は見やすいのですが手に取って崩れちゃったら…と不安が頭をよぎります。

あとね、机の向こうにいる作家が見えずらくて声をかけづらいです。

わざとそのようなディスプレイをしている人もいますが、

声をかけてもらいたくないならイベントに参加することを考え直した方が良いですよ。

イベントはお客さまとのコミュニケーションがあってこそ成り立つ販売ですからね。

 

そもそも、ディスプレイとは『訴求力』です。

盛ればいい。というのは自己満足に過ぎず販売とは違います。

売れない上に荷物が多いとなると疲れが倍増です。

売ることが目的なら『訴求』を忘れずにディスプレイを行いましょう。

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