ハンドメイド作品の不良在庫の値下げについて

7月になりましたね。

 

街ではSaleの文字を目にするようになり、

本格的な夏の到来へ向けてカウントダウンが始まりました…

って、関東は異例の速さで梅雨明けしましたので、もう、夏本番です。

 

ハンドメイドの販売をするきっかけとしてもよく聞く話ですが、

家にある…部屋に溢れている…周囲の人にプレゼントし尽きた…

作ったは良いが活躍のしどころのない作品たち。

販売で言うとことの

『不良在庫』あるいは『不動在庫』おまけに『死に在庫』

と、呼ばれてしまう品たち。

 

心を込めて作った作品。売れないなら売れないで良いわ♪

なんて、販売をする以上、そんな発言をしていては

ただの現実を見ていない夢見る夢子ちゃんで仕事とは言えません。

 

それでもやっぱり、

値下げして売るのは切なくなりますよね。

ハンドメイド作品の値下げ販売についてまとめます。

 

ハンドメイド作品のSale販売

 

セールでの販売は、意味があります。

 

いつまでもタンスで寝ているのなら、活躍が出来ないのなら、

生まれた意味がありません。

作って満足するのではなく、

『らしく』活躍できるよう、導いてあげるのも、生み出した者の責任です。

値下げするだけのことで、活躍の可能性を高めることができるのであれば

値下げをしてあげましょう。

 

ただ、販売価格は意味なく下げては絶対にダメです。

販売を仕事とする以上、値下げしても利益を残せるようにしなければいけませんし、

やり方によっては自分や作品の価値を下げるだけの行為になりかねません。

 

ハンドメイドの販売でよく目にする闇雲な値下げは

その業界全体のイメージを低落させやすく、

素晴らしい作品の価値すらも下げてしまうこともあります。

 

ただね。

ハンドメイドは他の業界に比べて、その特性上、比率的に、個人で楽しむ人口が多く、

プロとして活動をする人口が少ないこともあり誤解を招きやすいです。

だからこそ、プロだからこそ、

趣味で楽しむ人たちへ(気持ちはわかりますが)愚痴や不満を投げかけるのではなく

お客さまにハンドメイド品の価値を伝えられる販売をしていかなければなりません。

 

値下げする作品。

値下げ価格の決め方。

そのタイミング。

などなど

シッカリ考えて計画的に実施できるようになりましょう。

今週はハンドメイド作品の値下げ(セール)についてまとめます。