ハンドメイドは販売すればスグに売れるようになる。のか?

ハンドメイドとシゴト

自分が創った可愛い作品たち。

売ればすぐに買い手が見つかり

直ぐにお嫁に行っちゃうのかと思うと切なくて…

だからと言って、家に所狭しと置かれているこの子たちはこのままではかわいそう。

可愛がってくれる人にならお届けしたいの。

 

と、言う話を聞く機会が重なったこのところ。

 

その想いはとても素敵なのですが

ちょっと待って?

売ればすぐに売れるの??

可愛い作品たちの販売と購入

 

創った物を、「作品」と呼ぶか?「商品」と呼ぶか?

気にされる方とされない方に凄い勢いで別れます。

共通しているのは

「商品」と呼ぶことに抵抗のある人は嫌悪感を抱きますが

抵抗のない人はどっちの呼び方でも気にしない。というところです。

 

私の場合、その物を売る以上、それは「商品」と言う考えです。

だって商売ですから。

商いで扱う品ですから商品です。

しかし「商品」と言われて気分を害される方もいるので

基本的には無難に「作品」という言葉をチョイスして使っています。

 

話を戻しますが、

この「作品」「商品」の言葉の違いから

その人のハンドメイドに対する取り組み方が垣間見ることができます。

 

本講座レッスンではマンツーマンでカリキュラムを進めていきますので

コンサル的要素が強かったり、プロデュース的な流れになったり、マネージャーだったり、サポートだったり、軌道修正だったり…

それぞれに合う伝え方でカリキュラムを進めていくのですが、

「作品」という呼び方にこだわりのある方が販売を仕事としたいのであれば

自分で商売を考えるのではなく、

第三者にプロデュースしてもらって商売にした方がやりやすいです。

「商品」という呼び方に抵抗のない方が販売を仕事としたいのであれば

自分で商売を考え、

第三者から販売の手ほどきを受けながら商売につなげていくことが容易です。

 

「ハンドメイドで仕事にしたい」

と一言で言っても、その過程は人それぞれです。

「作品」と「商品」の呼び方の違いでの差と言うのも、判断をする一つの材料に過ぎず、

これが全てではありません。

ただ、確実に言えるのは、

どんなに素敵で、どんなにクオリティが高くても、簡単に売れる物ではなく、

継続的な売上があることで初めて仕事としてのハンドメイドになると認識をしなければなりません。

1つ売れたことが仕事と言えることではないので

可愛い作品たちが(文字通り)売れ残ることなく御嫁入させていきたいのであれば

自分に合う商売としての販売にしましょう。

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