「SNSに投稿するの怖いんです。」
と、相談を受けることが、とっても多いです。
「先生は怖くないですか?」
と、聞かれることも、とっても多いです。
特にここ数日は
創業支援モニターさんとのレッスンもあり、
<創業支援モニター説明および申込み>
「この前もどっかでこの話したな?」
なんてことが続いたので
続いたということは悩んでいる人が多いんだろうな。
と思ったのでメルマガでその答えをまとめていきます。
これらの共通でもある、「怖いか怖くないか?」
ですが、
始めは怖いです。
しかし、だんだん「自信」になっていくので怖くはなくなります。
「「慣れ」ではないんですか?」
とも聞かれるのですが
「慣れ」は「過信」になりやすいのであまり使いたくない言葉です。
そもそも、
「怖い」という感情は、何かしらの非難をされるかもしれない。
一般に言うところの「炎上」。
を恐れての不安だと、話を聞いていて思います。
「炎上するほど注目されているんですか?」
と身もふたもない質問を逆にします。
皆さん、苦笑されますが…
そして次に、「反応が無い」ことに不安を感じます。
人って不思議ですよね。
反応があってもなくても負の感情を抱いてしまうんですから(^^;)
「反応が無い」というのは、注目をされていない。
という意味もありますが
「これは投稿しても大丈夫」という解釈もできます。
「いいね」などのポジティブな反応はもちろんですが
「反応が無い」こともポジティブに解釈すれば「自信」になります。
SNSでの投稿は、初めは反応が無くて当たり前です。
世界中の人が使っているサービスの片隅での発信なんて注目なんかされていませんよ。
いきなり反応があったら、利用している人みんながスターになっています。
だからこそ、そういう注目度が低い時に
投稿をしてみる。操作に慣れる。試してみる。
というテスト的なことを思う存分やってみてください。
もちろん、昨日書いたように考えながら。ね。
何を考えればいいのか?
明日はまとめます。