数字は苦手ですか?これで販売に関わる数字と初めて仲良しになれます

ショップ運営

我が家の子供たちが通っていた小学校は、PTAに全員参加しなければいませんでした。

6年間に何か。ではなく、1年でひとつ。

入学前にこの話を聞いた時は衝撃的で今でも忘れられません。

当時はフルタイムで働いていましたし、PTAに良いイメージはありませんでしたし、面倒臭そうだし…

とにかく憂鬱でしかありませんでした。

しかしまぁ、その環境に身を置いてみれば何とかなるもので、なんだかんだとやりきりました。

係決めの4月は毎年、「やらなくていいように祈る」ではなく「希望の係になれるように祈る」(笑)

そんなPTAで、私が希望した係は自分ができそうなところです。

イベントや販売(要はバザー)に関する係。不得意な分野になったら何もできませんから…

そこでね。PTAでも(って言ったら失礼?)ちゃんと記録があるんだー。っと思った販売に関する資料があったんです。

PTAで見つけた販売資料。

それは過去の販売個数を記録したデータでした。

その資料は主に仕入れ数を決める時に用います。「曜日や天候を考慮の事」と一言。(天気はテント内に持ち込む在庫量の増減を考慮とのことらしい)ちなみに、そのバザーは地元のお祭り「ボロ市」に出店することで、開催は12月と1月。

搬入は11月。
仕入は5月です。
(担当になって初めてがいきなり仕入れ数を決めることです)

なかなかシュールなスケジュールですが、だからこそ、過去の販売個数の記録が頼みの綱です。(PTAの特質上、毎年担当が変わるので引き継ぎ資料はある程度整っていました)

その記録、数字の羅列ですが、ちょっと読み込んでみると面白いことが分かりました。

12月より1月の方が売れている。という商品がいくつかあることに気が付いたんです。

それらをチェックしておいたら、その年も同じ結果になりました。(引継ぎ事案となり仕入れやテント持ち込みに反映されることになりました)

なぜ?12月より1月の方が売れるのか?
年末と年明けに何か意味が有るのか?

背景を考えると面白くてどこまでも深読みしたくなります。

過去の経験や実績、記録は、ただ取るだけでは意味を成しません。そこから背景を読み取っていくことで次につなげることができるようになっていきます。

特に数字は、女性は苦手意識が高いので眺めるだけになりがちな傾向があります。販売は、数字と仲良くならなければいつまでたっても趣味どまり。

ワークショップで販売価格の回がありますが、脳に汗をかいて理解しなければいけなくなるので「こういう機会じゃないとやらないから」と皆さんおっしゃいます。

仲良くなれそうな数字からお付き合いをしていくことがおススメ。ですので、自分の過去の記録というのは「自分の」ですから入りやすい入口です。

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