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印象が悪くない?お取引の注意事項はどこまで細かく書けばいいか

販売に関するお取引の注意。

他の人を見てみると、結構細かく書いている人もいれば、シンプルな人もいます。

そもそも、お取引の注意に何を書いていいかわからない。というのは今回はスルーしますが(前に書いています。9/4「人が書いた文章をマネするのは-いけないことなのか」です)

こういうことを書きたいんだけど、書いちゃったら印象悪くないかな?細かい人だな。面倒くさそうな人だな。って思われちゃわないかな?

この「どこまで書いちゃっていいのか?」問題。

不安、疑問をまとめていきますね。

結論から言うと、

お取引に関する詳細は全部書いちゃってください。

その内容が、世間一般的に受け入れられない内容でない限り、マイナスな要因に働くことはありません。逆に、『しっかりしている人。』という印象を与えます。

お取引に関する詳細があまり書かれていないと、そこに付け込まれてトラブルが起きる可能性があります。

その方が後々大変な問題に発展します。

それに、書いてあっても読んでいないのが残念ですがよくあること。書いてあれば、書いてあるという防御ができますので書いてあることが大事です。

恐れず怖がらず、しっかり記載しましょう。

詳しくはワークショップ「タイトル、作品紹介文の書き方」の回でお伝えしています。☆ワークショップスケジュール(申込フォームよりご確認ください)☆

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