作品紹介文の本文の中に、ある「技」を忍ばせることでグンッ!とお客さまの認知度がアップする方法があります。
上級者向けの技ですが、初心者さんでも時間をかければできないことは無いのでお試しください。
作品紹介本文中に入れるのは
「見つけてもらいやすくするための言葉」です。
それはひとりひとり違うので「この言葉を入れましょう」という答えはありません。
これがなぜ上級者向けなのか?というと、本文中に自然な文章として溶け込ませなければいけないからです。
自然な文章でなくても良いと言えば良いのですが、場合によってはそれを良しとしないこともあるので(印象が良くないとか、除外されるとか…)おすすめはしません。
なぜ「見つけてもらいやすくする言葉」が必要なのか?
それはインターネットのシステム的な仕組みが関係します。
売る場所を知らなければ売れません。
インターネットの場合、システム的なところは難しそう。でもね。ちょっとでも理解できていると、知らないよりは格段に違います。
詳しくはワークショップ「タイトル、作品紹介文の書き方」の回でお伝えしています。☆ワークショップスケジュール(申込フォームよりご確認ください)☆
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