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マネや転売の防衛方法

インターネット売買

マネと転売について。今日は「防衛」についてです。

マネについて、転売について、私なりの見解をまとめていきます。

真似や転売をするということ
真似をする側、される側の責任
転売をする側、される側の責任
マネや転売の防衛方法←今回
目先の利益を得ようとするマネや転売は貧しい

どうすれば、マネもされなければ転売もされない。そういった販売ができるのか?誰もがみなさん、思っていることだと思います。

その答えは!

ズバリ!!

昨日までの「真似」「転売」に書いてあります。(^^)

ですので、今回はそのことを軽く踏まえて、じゃぁ、実際どうしていけばいいか?を書いていきます。

用意は良いですか?ちゃんと読み返しましたか??

大枠だけ、どんなことを書いたかまとめます。

真似」は、作品に込められた見えない部分をまとめましょう。
転売」は、販売価格の出し方を身に付けましょう。

真似や転売を防止するためにはこの2点をシッカリ押さえて出品をしましょう。

「見えない部分」というのは文字通り、見えません。だからこそ文字や言葉、動画にして見える状態にしましょう。

そしてそれをオープンにしてください。
Blog、Facebook、Twitter、YouTube
多くの人に知ってもらう術をもって、多くの人に知ってもらう行動をするんです。

多くの人に知ってもらうことで、
その見えない事=あなた
という式が成り立ちます。

そうすると真似されにくくなりますよね。だって、「あ、あの人のマネだ」って思われてしまうから。

販売価格には、材料費以外の数字が入っていなければいけません。(詳しくはワークショップへ)その中の一つ、制作費というのは、創った本人が培ってきたスキルの評価です。

多くの人に知ってもらえていて、そのスキルが納得できていれば、高いから買われない。ということはありません。知っているからこそ買われるようになります。

知らない物は買えない。
知ってもらう努力をする。

そのためにSNSを利用することをお勧めしますが、それだけではないんです。

自分を出す。ことです。

恥ずかしいかもしれません。

でもね。作家の個性を感じられることはお客さまは親近感を感じて嬉しいんです。それに最初の内は心配するほど見られることはありません。続けていけば慣れてきて、見られないことに不満を感じるようになる不思議。

まずは知ってもらうために、見えないことをまとめましょう。

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