会社員だけど別の収入がある私は確定申告するの?しなくていいの?

メルカリやラクマ、ミンネやクリーマに代表される販売サービスを利用した

個人売買が身近になりました。

そこでの収入は確定申告の対象になるのでしょうか?

 

今回は

「私、会社員やバイトやパート、不動産などがメインの収入があるんだけど、確定申告するんでしょうか?」

という疑問についてまとめます。

会社員が別の収入があって確定申告が必要になる場合とは?

 

給与所得があり、別に年間所得が20万円以上ある

 

です。

 

所得とは、収入-経費。売上の数字ではありません。

 

確定申告が必要となる年間所得が20万円とはどれくらいの稼ぎになるのか?

単純計算してみます。

1,000円で売れた(←これが売上)作品から、700円ほどの送料や材料費等(←これが経費)を引いて残った300円という数字が「所得」です。

1,000円(売上)-700円(経費)=300円(所得)

(心の声:所得って要は手元に残るお金でしょ?300円って少なくない!?)

 

この300円と言う所得を単純に20万円で割ると、約667個を販売することになります。

200,000円÷300円=約667個

(心の声:1年で667個以上売るとか、何その数字わけわかんない…)

 

667個を1年で売るとなると、1か月に約56個、売ることになります。

667個÷12か月=約56個→1月の売上は16,800円(300円×56個)

(心の声:1ヶ月56個!?いやもう無理だから…。)

 

56個を1ヶ月で売るとなると、1週間の販売目標は、約14個、売ることになります。

56個÷4週=約14個

(心の声:1週間で14個。できなくもないかも??)

 

14個を1週間で売るには、1日の販売目標は、約2個、売ることになります。

12個÷7日=約2個

(心の声:1日に2個!だったら出来る!!)

 

※数字はあくまでも参考です。なお小数点は四捨五入しています。

 

非常にシンプルに、数字を追って計算すると、上のようになります。

 

20万円の年間所得というのは

お給料とは別に、月に17,000円位の収入がある場合、確定申告が必要になってくる。

ということがわかりますね。

 

月に17,000万円位って、比較的身近な数字なので到達しやすいです。

数字の把握が必要になりますので数字を追っていきましょう。

 

明日は、配偶者控除や配偶者特別控除についてです。

 

経費って、何が経費で何が経費じゃないの?については

ワークショップ「値段設定/商品写真」で詳しくお伝えしています。

これも経費でイイんだ!ってことがわかりますよ。