扶養に入っている私は確定申告するの?しなくていいの?

メルカリやラクマ、ミンネやクリーマに代表される販売サービスを利用した

個人売買が身近になりました。

そこでの収入は確定申告の対象になるのでしょうか?

 

今回は女性に多い

「私、扶養に入っているんですが確定申告するんでしょうか?」

という疑問についてまとめます。

扶養に入っていて確定申告が必要になる場合とは?

 

年間所得が38万円以上ある

 

です。

 

所得とは、収入-経費。売上の数字ではありません。

 

確定申告が必要となる年間所得が38万円とはどれくらいの稼ぎになるのか?

単純計算してみます。

1,000円で売れた(←これが売上)作品から、700円ほどの送料や材料費等(←これが経費)を引いて残った300円という数字が「所得」です。

1,000円(売上)-700円(経費)=300円(所得)

(心の声:所得って要は手元に残るお金でしょ?300円って少なくない!?)

 

この300円と言う所得を単純に38万円で割ると、約1,267個を販売することになります。

380,000円÷300円=約1,267個

(心の声:1年で1,200個以上売るとか、何その数字わけわかんない…)

 

1,267個を1年で売るとなると、1か月に約106個、売ることになります。

1,267個÷12か月=約106個→1月の売上は31,800円(300円×106個)

(心の声:1ヶ月106個!?いやもう無理だから…。そしてこれで3万円かぁ)

 

106個を1ヶ月で売るとなると、1週間の販売目標は、約27個、売ることになります。

106個÷4週=約27個

(心の声:1週間で27個。できなくもないかも??)

 

27個を1週間で売るには、1日の販売目標は、約3.9個、売ることになります。

27個÷7日=約3.9個

(心の声:1日に4個くらい売れればいいってこと?だったら出来るんじゃない!?)

 

※数字はあくまでも参考です。なお小数点は四捨五入しています。

 

非常にシンプルに、数字を追って計算すると、上のようになります。

 

38万円の年間所得というのは

月に、3万円超が欲しいなと、目標とするならば、確定申告が必要になってくる。

ということがわかりますね。

 

月に3万円超って、目標にしやすい数字ですから比較的身近。

数字の把握が必要になりますので数字を追っていきましょう。

 

なお、配偶者控除や配偶者特別控除は次のステップの話になりますので

明後日、まとめます。

明日は、会社員やバイト、パート、不動産などの収入があってハンドメイドでも収入がある場合の確定申告です。

 

経費って、何が経費で何が経費じゃないの?については

ワークショップ「値段設定/商品写真」で詳しくお伝えしています。

これも経費でイイんだ!ってことがわかりますよ。