ハンドメイド作家だからこそ忘れてはいけないこと

メルマガの最初にお届けしている

オーナーズ・トレーニングクラブ通信Plusにも書いていますし

ワークショップでもお伝えしていることなのですが

私は、他にもいるハンドメイド販売のアドバイスをしてくれる人とは異なり

自分自身はハンドメイド品を作って販売をしていません。

だって、好きだけど不器用なので…

人様にお譲りすることもはばかられるくらいの出来栄えにしかならないので

完全に自分で楽しむためにしか作りません。

 

自分で作れないのにハンドメイドの人に販売を教えるって…

 

そう後ろ向きに思われることもありますが

私は、作れないからこそ、作れる人に憧れがあるので

リスペクトしているからこそサポートしたい。

そういう気持ちでワークショップや本講座のレッスンをしています。

 

作れない。わからない。

それは私にとっては強みです。

自分で言うのもなんですが、感覚は一般的な人と何ら変わりはありません。

なのになぜ強みなのでしょう?それは一般的な認識を持っているからです。

まとめます。

自分が携わっていることって、それが当たり前になってしまうので

世間一般の認識とはズレてしまうこと。

ハンドメイドに限らず、あります。

特に自分が作っているというと尚更、ズレは大きくなります。

 

販売は、世間一般を対象にするので

そのズレを合わせないと受け入れられにくくなってしまうんです。

 

ハンドメイド作家で、かつ、販売をしていこうとするならば、

そのズレを自分が認識しなければなりません。

何がどのようにズレているのか?

それはそれぞれですので一概には言えませんが、

一般的な人が持つイメージを素材やデザインから意識して考えてみると思いつきやすいです。

 

ガラスは夏。毛糸は冬。銀は使わないと曇る。天然石は効果がある。素材の色写り。など

 

え?こんなこと??

って思うかもしれませんが、こんなことの認識がズレちゃってるんです。

 

そうそう。

思いついたことはスグに目に入るところに書き留めておくとイイですよ。

心にとどめておくだけだと

分かったつもり。だけで終わって何ら反映されなかったりします。

せっかく思いついたことなら忘れずに反映させられるよう

書く。という動きから生まれた、見える。状態にして

「やらなきゃ!」という流れを自ら作りましょう。

 

作品、素材、デザインは世間一般的に、どういうイメージを持たれているのか?

を考えて見つけて、忘れないようにしてくださいね。

明日は「印象の持たれ方」です。