ハンドメイド販売の第一歩は作品を説明できるようになることです

ワークショップでは参加にあたり

「どんな作品を作っていますか?」という簡単なアンケートにお答えいただいています。

なぜか?と言うと、

ワークショップではご自身で作った作品を元に

タイトルや作品説明文の書き方、販売価格や商品写真の撮り方を進めていきます。

ですので準備が必要になることもあるので事前にお知らせいただいています。

 

実はこのアンケート。

自分の作品を説明できるか?

と言うことにも一役買っています。

 

説明と言うと長文を想像しますが

何を作っているのか?ですら伝えられないって結構あるんです。

「ビーズを使って作ってます」

「ドライフラワーを使っています」

「イラストを描いています」

「紙でこういうのを作っています」

自分ですら、それが何なのかわからない物ですから

それを販売しても、お客さまだってそれをどうするのかわからないので買いません。

 

では、説明とはどういうことなのか?まとめます。

ハンドメイドで何を作っているの?

と言う質問の答えに言葉で説明できず

作っている物を見せないと伝えられない。と言うこと意外と多いんです。

制作ありきの販売だと、こういったことはよくあります

ですので、作っている物は、それは何なのか?

を、ちゃんと言葉や文字で伝えられるようになりましょう。

 

その為に参考になるのがカテゴリーです。

カテゴリーとは区分を意味します。

アクセサリー、バッグ、ファッション、ステーショナリー、フラワーなどですね。

ミンネやクリーマなどのハンドメイド専用マーケットサイトでは

作品ごとにカテゴライズされています。(出品の際に自分で登録をします)

自分の作っている物はどのカテゴリーに入るのか?

それを探すと、同じような作品を見つけられて

自分の作っている物が何なのか。知ることができます。

 

それが第一段階。

 

次に、何を作っている(例:アクセサリー作ってます)。だけになりやすいんですが、

ここに、「何で」を先頭に付けてあげましょう。

 

ビーズで、ガラスで、天然石で、布で、革で、子どもの、大人の、

と言ったことですね。

 

それが第二段階です。

 

それだけでも伝えられるようになると

私は○○を作っています!

って言葉や文字で答えられるようになるので

販売としてお客さまを案内しやすくなります。

 

え?そんなこと!?と思うかもしれませんが

これが普通にできるだけでも結構、販売のセンスあるんですよ。

 

実はこれって、ハンドメイド販売でよくある

創れる物が多岐にわたり、自分は何屋さんなのか?わからなくなってしまうこと。

こういったことにも同じことが言えます。

まずは「何屋さんなのか?」明確に説明できるようにすることが販売の第一段階です。

まとまらなくなっていたら、「何屋さんなのか?」を説明できるようにしましょう。