カード使えますか?お金の払い方で購買率が変わります

日本人は現金主義が多いので

現金でのやり取りは日常ですが

インターネット販売ではそうはいかないですよね。

 

カード払い、

コンビニ払い、

銀行振込、

代引き、

といったところが多いでしょう。

 

ミンネやクリーマ、メルカリやフリルといった販売サービスを利用していると

お客さまの支払い方法について意識することは少ないですが

自分でネットショップを運営するようになると悩みます。

 

なぜ?

カード払いって、別契約で別料金だったりするからです。

 

これを申し込むべきなのか?

初期投資としてどうしたものか?

そういうことも考えなきゃいけないのかーっという軽いジャブをくらう案件です。

 

支払い方法によっては

お客さまが購入をあきらめるケースもありますので

今日はそのことをまとめていきます。

少し前(2017年3月くらい)にニュースでも流れていましたが

ファッションECサイトのZOZO TOWNが「ツケ払い」という支払い方法を始めて話題になりました。

なにそれ?なんだっけ??と言う方に簡単に説明すると、

『商品到着後に、別便で支払い用紙が届き、2ヶ月以内にコンビニや銀行で支払う。』

と言うサービスです。

 

商品とお金をその場で交換。というシンプルな図式ではないので

大丈夫なの?

といささか不安に感じますが、

これには大きな理由があります。

 

カードを持てない若い層に向けたサービスだからです。

 

大人は、多かれ少なかれカードを持っていることがほとんどです。

ですから、

コンビニに払いに行くのが面倒。

現金を用意して配達時に払うのが面倒。

という理由からカード払いを選択できますが

若年層はカードを持てないので支払い手続きを進めなければ商品を買うことはできません。

 

それくらい当たり前。

と、言ってしまえばそれまでですが

「支払いが面倒だから買うのをやめた」というハードルを簡単に取り除くことができてしまいました。

 

様々な観点から賛否両論あるサービスですが

支払い方法で購買率が変わるという一例には非常にわかりやすいですね。

 

お客さまが支払いやすい環境を整えることも販売側の大切なサービスです。

SNSなどでの個人間売買も増えていますから

ストレスフリーなお買い物を提供できるように心がけましょう。

 

支払い方法に関係すると言えば

個人情報が切っても切れない関係です。

明日は個人情報が影響する『買いやすさ』についてです。

 

ZOZO TOWNのツケ払いですが

「支払わなかったらどうなのか?」

という素朴な疑問は、法的処置。と言う答えだそうです。