サービスを差別化して売上げをアップする

サービスを提供する。

というと、すべてのお客さまに平等に提供しなければいけない。

そう思ってはいませんか?

 

確かに、少し前であればそれが当たり前で、そうしなければいけないことでありました。

 

未だその感覚が強いが故

そのことがストッパーになり

やりたいサービスが提供できなかったり、

逆に、サービスにかかる負担を軽減できなかったり、

様々な弊害があります。

 

しかし今は違います。

 

サービスはお客さまにより変えてしまっていいんです。

今はそれが当たり前。

サービスの差別化で売上アップを目指しましょう。

サービスの差別化とはどういうことでしょうか?

 

一番、わかりやすいのは飛行機のマイレージカードです。

各航空会社ごとにカードがありますが、

貯めたマイルによって受けられるサービスが異なります。

座席をグレードアップできたり、

空港ラウンジが使えたり、

提携先でのサービスが受けられたり、

その種類は様々です。

 

たまにしか利用しないお客さまと、

いつも利用してくれるお客さまを明確に区別し、

お客さまの貢献度によって優遇することにより、高い支持を得るシステムで、

マイレージカードはポイントプログラムの草分け的な存在です。

 

ネット販売ではお客さまの特定が容易です。

特に自分一人で川上(素材)から川中(制作)、そして川下(販売)

全ての工程を行う個人だからこそ

お客さまの好みやニーズ、そして販売経緯などは把握しやすいですよね。

 

最初はポイントカードを作る必要まではないですが

何度か購入してくださるお客さまであれば、そのことを理由に何かしらのサービスを提供したり

何度目かの購入時には、次回からのサービスについてを伝えたり、

お客さまに「特別」を感じてもらえるようなサービスの差別化を実施することで

より、お客さまの購入意思が強まりやすくなり売り上げにつながりやすくなります。

 

販売に慣れてきたら、

売ることだけでなく継続を意識した販売ができるようになりましょう。

 

注意ですが、

個人的なお客さまの好き嫌いや気分で内容を変えるようなことだけはしないよう、

差別化の中でも平等で提供できるよう

自分の中でサービスのルール化はしましょうね。