見えないお金と過剰サービスで損をしないために

毎月開催しているワークショップでは販売価格についての回があります。

 

数字って頭を使うことなので理解をしようとするのが億劫で、そして苦手意識もあり、

どうしても後回しにしがちです。

 

ワークショップに参加される皆さんは意を決して参加されますが

それでもやはり「うーん…?」となりやすい。

一人だとそのままで終わらせがちですが

ワークショップは複数人で進めていくのでお互いをフォローしながら理解しあっていきます。

躓くところは皆さん同じ。

だからこそ解釈の仕方を説明しやすくなるので

自分が理解しながら、「こうすればいいんだよ」「あぁすればいいんだよ」

和気あいあいとおしゃべりの延長のように数字の話が活発になっていきます。

 

ワークショップの狙いは、「どうやって価格を決めることが望ましいのか。」

誰もが悩む、「価格を決めるための軸(考え方)」がわかれば

その軸から決め方を考えていけばいいので決めやすくなる。

というのを理解を深めてもらえたらいいなと思っています。

 

見えなかった数字が見えてくると

わかってくるのが「見えないお金」の脅威なんです。

 

販売価格には「見えないお金」と「見えるお金」があり

 

「見えないお金」はわかりやすいところで言うと人件費。

制作費や手間賃、技術料とも言い換えられます。

 

材料費は実際に使ったお金でもあるので「見えるお金」

 

問題は「見えないお金」の部分で、

ネット販売は、この「見えないお金」がとっても嵩む販売方法なんですね。

制作にかかっている時間や、商品写真を撮ったり、作品紹介を考え打ち込んだり、

お客さまとのやり取りや、梱包・配送に費やす時間。などなど

1つの商品にかかる「見えないお金」の割合が非常に高い。

 

そしてそれが見合わないサービスとして過剰になりやすい傾向もあります。

人件費をカットしてしまうとかね。

 

それって今、社会問題になっているサービス残業と同じことです。

個人だからこそ自己責任ですが

それが団体・企業となれば大問題。

 

販売価格の設定を、自分の商品や販売方法に合う軸を決めることは

仕事として取り組むためのスタートラインでもあります。

損をしないために、

見えないお金は視覚化させ、利益を生み出せるようにしていきましょう。

 

自分の販売スタイルに合う、販売価格の決め方をワークショップで知りましょう。

ワークショップは再受講も可能です。

 

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