脳の活動から考えるハンドメイドが売れるための行動

売る。と言うことはどういうことでしょう?

 

そんなことを考えるきっかけになった

「売る気、ある?」

な、状態のハンドメイドイベント出展者(売り手側)。

 

昨日までのメルマガでは、相手本位。と言う言葉をキーワードに書いてきました。

相手本位であるためには、相手を見ないと理解することはできません。

 

ハンドメイドのイベントというリアルでの販売では恥ずかしくて出来ない。

でも、インターネットと言う直接目を合わすことのないオンライン販売ならなんとかなる。

 

そう思う人も少なくはありません。

それは甘い考えです。

 

オンライン販売の方が難しいです。

なぜなら相手が見えないから。

 

ただでさえ、自分ひとりで創って楽しんでしまうハンドメイド。

オンラインと言う自分ひとりで作業をするツールですから自分本位一直線になりがちです。

ハンドメイドとはちょっと違う話になりますが、

人が情報を得るには、五感を利用します。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚

ですね。

そのうち、80%を占めると言われるのが視覚です。

 

それを踏まえて、

脳の情報処理能力はとっても効率的で、

すでに得ている情報は意識しないと上書きしないと言われています。

 

例えば、こんなこと覚えがありませんか?

旅行に行くと、頭を使っているわけでもないのにやけに頭が疲れている。

これは始めて見る風景だから脳がフル回転しているからなんです。

また、通勤途中の風景。いつのまにか工事中になっている場所があって、

いつも見ているはずなのになんで気が付かなかったんだろう?

 

要は、当たり前と思っていることは、見ているつもりで見ていない。

だから意識して見ないと見ることはできない。

ということなんです。

 

今週、月曜日のメルマガにも書きましたが、

売るということは、お客さまがいることで成り立ちます。

その当たり前のことは当たり前すぎて見えていないことが多いんです。

 

ですので、見ること(相手本位)を意識すると売れるようになります。

それをしないのは意識する(考える)ことで疲れるから。

でも疲れることを置き換えて考えてみましょう。

それは始めていく旅先に行くのと同じ疲れです。

 

いっぱい見ましょう。

意識して見ましょう。

見ることの先に求めている答えが見つかりますヨ。