送料変更をチャンスに変える見直し術

ヤマト運輸の送料変更。

そして郵便の定形外の料金変更。

ネット販売をしていく上で大変な事態です。

 

そこで、今回のメルマガでは

料金が変わることで出品者側がどういった見直しが必要になるかを書いていきます。

 

と、言うのも、

今回の運賃値上げ。

確かに大変なことですが、

ほんの数年前にも大きな出来事がありました。

それはヤマト運輸のメール便の廃止です。

 

A4サイズで厚さ1cmと2cm以下。という規定で、

82円、164円でのサービスがあったのですが廃止になりました。

 

このサービスを利用することが多かった私は

全商品の配送の見直しを図ることとなりました。

 

でもおかげで、新しいサービスを利用するきっかけにもなり、

悪いことばかりではありませんでした。

 

送料が変わることで正直、手間はかかります。

サービスを利用させてもらっているのですから

悪いことばかり考えていても改善はしません。

そこからどうすればいいか?

前向きに考えていくことが秘訣です。

 

ではまず、メール便廃止の時のことを踏まえて具体的にどこを見直せばいいか?

を、まとめていきますね。

 

 

配送が変わることで見直すべきことは3つあります。

  • 送料
  • ラッピング、包材
  • 販売システム

そしてそれら全体を踏まえてどうしていくか?(販促)

を考えていかなくてはいけません。

 

まずは上にあげた3つについて、書いていきます。

 

【送料】

当たり前ですが、送料の設定の見直しをしましょう。

各商品に対する送料。

配送サービスの変更手続き。(定形外から宅配便といったこと)

他に同じくらいで送ることができるサービスがないかの調査。

ついでに、その商品の販売価格が適正かどうかの市場チェックをするのもおススメです。

 

【ラッピング、包材】

送料が変わるのを機に、

ラッピングや包材を変えるというのは良いきっかけになります。

特に、華美になりすぎている。といった引くに引けない状態になっている場合にはおすすめです。

多くの人が「仕方がないよね」と思ってもらいやすい理由ができるからです。

今は購入者も同情的。

だからこそ、ここでやらないとタイミングを逃しズルズルとなってしまいます。

ここぞというときの決断が大事です。

 

【販売システム】

販売をで利用をしているサービス(ECサイトです。minneやメルカリなど)そのものです。

配送料の項目が今までと同じままなのか?は要チェックです。

メール便の時は「メール便」という選択肢が消えていました。

すこし時期は遅れるかもしれませんが、

古い物がなくなれば新しい物が登場するので

新しいサービスが始まっていないか?

を意識的にチェックすることは大切です。

ヤマト運輸のメール便がなくなって、宅急便コンパクトが発売されました。

そしてミンネやメルカリ、ラクマでは

宅急便コンパクトが定額で利用できたりするようになりました。

(本来、宅急便コンパクトって通常の宅急便と同じで距離で料金が違うんですよ。)

(60サイズより小さい物を安価に送ることができる。というサービスです。)

 

 

これら3つを見たうえで、

販促的なことを考えていきましょう。

なぜなら、送料って販売価格に込みになっていることが多々あるからです。

メルカリやミンネといったフリマアプリは送料込みが多くを占めますし、

「いくら以上だと送料無料」

というのは同梱することで

送料や包材が抑えられたり、梱包の手間を軽減することができる。

ということも理由に挙げられます。

 

送料込みの価格設定のほうが良いのか?

送料別の価格設定のほうが良いのか?

これだけでもお客さまの興味は変わりますよ。

 

ネット販売では配送は切っても切れません。

だからこそ、サービスをどの様に上手に使うか?

という創意工夫が大切です。

個人であることでの身軽さで

自分で情報を仕入れ、考え、行動に移しましょう。